すべて文章に書いたその日付の記事として引用
令和2年1月10日の記事
「ヒトからヒトへの感染も報告されてない」
とのことだが、
日本の専門家は、ウイルスが変異して感染性や毒性が高まる可能性を指摘。
岡部信彦所長は
「必ず渡航歴を申告してほしい」と
注意していることがわかる。
1月12日の記事
武漢にて、初の死亡を受けての記事。
ここでは、前と違い、ヒトからヒトに感染するよう変異する可能性低いと。
感染広がる可能性、低いと、専門家の見出し
「ヒトからヒトに感染するよう変異する危険が知られているが、コロナウィルスがインフルエンザウィルスほど変異しやすいと言う議論を聞かない。過度に心配する必要はない」
「これ以上広がる可能性は低い」
忽那賢志医師の発言から、専門家によって見解にも濃淡ありそうと感じた。
2020年3月18日の記事。
オピニオン版
緊急事態宣言前に岡部信彦所長は宣言に極めて否定的。
高くない致死率
社会への副作用大
「宣言する場合はどういう状態かやめるか議論したうえで出すべきだと思います。
新型コロナを改正特措法の対象にする期間は最長2年とされましたが、必然性はなくなったと判断できる直ちにやめるべきです」
イベント自粛や休校に対し
「むだだったことはなく、公衆衛生上の効果は必ずあります。
問題は社会・経済的な影響とのバランスです。
経済的損失を考えて何もしなければ感染者が増えますが、
医学的な視点だけでも決めてもだめなのです」
それでも、宣言出される。
令和2年6月2日の記事
子どもの重症化が少ないことが知られる。
休校に疑問の声も
6月3日の記事
喘息で重症化が見られるないことの記事
糖尿病などと比べ、基礎疾患ありでも違うことが言われる。
ぜんそくは、重症化少ないという意味は、免疫の暴走にかかわる仕組みか?
喘息は過度に心配する必要ないとのことだが、どこまで伝わっているのか?