埼玉のファイナンシャルプランナーのブログ

ファイナンシャルプランナー用雑記帳。専門家(DCプランナー1級取得)の視点で少額から始める投資、新しい技術、新しい製品など好奇心の赴くままを書きます

ビットコインは安値だけど「定期預金感覚」のものが人気らしい

仮想通貨の定期預金というよりは、貸して金利を得るという考え方

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現在、あの熱気はどこに行った?状態の仮想通貨、ビットコインでありますが、それでもまったく知られていない時期よりは、少しは値段が上がっているように感じています。

 

考えてみれば、昨年が異常だったのかもしれません。

 

しかし、今でもトレードしている人はいるのですね。

 

私も昨年だったか、コインチェックで、定期預金のようなことができるとなっていたので、やろうかなと思ったこともあったのです。

 

どうせガチホだし、売り買いしないのなら、定期預金だろうとなんだろうと、置いておくよりいいかなと。

 

しかし、元々、あまりにも少額しか買ってなかったため、最低の単位に届かず、やめてしまった記憶があります。

 

コインチェックがああなってしまい、どこも定期預金(実質は、ビットコインを貸すことで、金利を得る仕組み)をやっていないと思いきや、やっているところがあったのですね。

 

取引所取引の「bitbank」です。ビットコインだけでなく、あのモナーコインも扱っています。

 

アエラを読んで知りました。

 

ビットコインを貸して年利100%も 儲かる仮想通貨版“定期預金”の実態 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

 

しかし、BTC価格が最安値近辺にあるからこそ、注目を集め始めた仮想通貨投資法もある。仮想通貨を貸して、金利収入を得る「レンディング」だ。

「3月に開始を発表して、5月からサービスを開始しました。1カ月の募集期間で、円換算にして数十億円の申し込みがあり、6月には100億円を超える勢いです」  

 

こう話すのは、国内大手交換業者の一つ「ビットバンク」の三原弘之COO。もともと国内ではコインチェックだけがレンディングサービスを提供していたが、ハッキング事件を受けてサービスを停止。

 

その間隙を縫ってビットバンクが参入した。「仮想通貨がフィアット(法定通貨)のように普及していくには、フィアットと同等以上のサービスが不可欠と考えていたので、“定期預金感覚”で利用できるものにしようと考えた」(三原さん)という。  

 

仕組みは単純。自分で保有しているBTCをビットバンクに預ければ1年後に利子を上乗せして受け取ることができる。利率は1BTCの預け入れで年利3%。10BTC以上なら最高利率の5%となる。  

 

bitbank」の取引は、取引板方式なので、板取り引きのほうが透明性があると気に入っている人もいます。

 

それにしても、あれほど熱気があった仮想通貨ですが、いまや一部の人しかやっていないのでしょうね(元々少額だった私も塩漬けです)。

 

それでも熱心にやっている人は存在するのです。だからこそ、「1カ月の募集期間で、円換算にして数十億円の申し込みがあり、6月には100億円を超え」るほどになったのでしょう。

 

熱心な人たちだからこそ、このような仕組みはすぐさま反応して取り入れるのでしょうが。。。

 

さすがに 海外の事業者のような年利100%ではありませんが。アエラの見出しは、煽り気味かな。

 

ビットコインは、借りてでも取引したい人たちがいますから、今の通貨と同じ考え方で、借りたい人のためには、貸したい人を集めるわけです。

 

「BTCが急騰した局面では『借りてきて売り仕掛けをしたい』」という熱い人たちもいるわけです。

 

借りてきてまで売りをしても、儲かるとふんでいるのですからね。どんな世界なのでしょ。

 

業者は借り入れた仮想通貨を運用することで儲ける、というまさに、銀行のような存在ですね。

 

仮想通貨を取引しはじめた人たちは、現在、日本円で定期預金していても金利が低くて話にならないとして、仮想通貨をやりはじめた人もいます。

 

それを考えると、海外のような金利100%でなくとも、3%でも5%でも、日本円での定期預金に比べたら、かなり高い金利ですよ。

 

高いと言われるイオン銀行の定期預金、1年で0.050%(2018年7月現在)ですからね。5%ではなく、0.5%でもなく、0が何個つくのやら。

 

それから比べたら、ガチホ勢にはこのような仕組みで一応、金利が得られます。まぁ、それ以上に値が下がったらチャラだろうと言われてしまったらそれまでですが、どうなるかは、誰にもわからないですからね。

 

ただし、最低の取引額はありますから、私のような、あまりにも少額で仮想通貨を持っている人は、今のような値が下がっているときにビットコインを買い増しして「定期預金」(貸出)するか、または、あきらめるか、ということになりますねぇ。

 

今のような状況でも、貸出する人は存在するのですから、まだ捨てたもんじゃないのですよ。人知れず仮想通貨の取引を続けているのです。

 

そう考えると、少額でガチホは、何をするにしても中途半端で、どこからも相手にされず、ということでしょうか(涙)。

 

仮想通貨ならビットバンク