スパークの小型版という印象強し
SPARK押しの人なのでSPARKのブログ記事「アメトーークで話題のドローンとは、スパークです(非売品のサンタ付き)」を書いたばかりですが、こんなものをみたら欲しくなるではないですか!
それにしても、第一印象は、SPARK、スパークの小型版バージョンなのだわ(DJIのおもちゃバージョンというのか)。
DJIとIntelの技術サポートで
CESでは、何かしらドローンについて発表があるかなと思ってましたが、話題はこれですかね。
DJIのサイトをみたら、英語ばっかりで、日本語というか、漢字では、12,800円の文字と税込み、そして、「仮予約」の文字がありました。仮予約受付中とは、書かれていました。
あとは、英語の文字ばかり。。。
DJIのサイトにも乗っているのだけど、Ryze Techというところが作っているようですね。
アフターセールサービスは、そちらに聞いてくれというスタンスみたいです。
共同作製なのかしら。Ryze techのサイトには「powerd by DJI」の文字はありました。それと、Intel insideの文字も。
DJIとIntelの技術サポートがあって出来ましたということですね。だから、パクリとか、そういうものではありません。しっかり作ったものですよ。
飛ばせるのは13分(あくまでも公称ですよね)とか、100メートルの距離までいけるとか、80g(としか書いていないので、バッテリー含む重さかわからん)、HDカメラ搭載とか書いてありました。
SPARKみたいに、手のひらから飛ばせるよ、ということが書いてありました。
手の上からトスして飛行させることができるよと。
しかし、8Dフリップスってなんぞ。
3Dフリップならわかるが。
SPARKなど他のDJIの製品のようにスマホアプリがあるようです(Tello App)。DJIのアプリとは、別みたいですね。
それと、プログラミングも学べてしまうって、いいじゃないですか(Scratch)
私も、つい先日、そのようなプログラミングも学べるというおもちゃドローンを買ったばかりですよ。
柔らかいプロペラと、プロペラガード付き、コントローラーを触っていないと、その場でホバリングするようです。SPARKはかなり鋭利なプロペラですからね。それよりはおもちゃドローンに近いのかな。
これらは安全を考慮してということでしょう。
個人用ドローンの市場開拓か
でもね、スパークを持っている人なら、すご~くSPARKに似ている印象を持つはずです。
ユーチューブの映像から何からすべてが。
これで個人用、ホビー用ドローンの普及を目指す、ということかな。
2018年1月末から中国で、それ以外の地域は3月から発売みたいです。
CESに行っている人たちの続報、待ってます!
360°ぐるっと撮った映像はやってみると楽しいですよ!
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