FPの実践ブログ!アメリカ株、投資信託など

スマホでの少額から始める投資(ワンタップバイ)、新しい技術(仮想通貨)、新しい製品、ドローンなど好奇心の赴くままを書きます

ビットコインを比較するより、買える場所を比較(とりあえずは金融庁登録済の業者)

仮想通貨は今までの常識が通用しない変動幅で上下する

f:id:rumimarusr:20171223214129j:plain

 

投資は危ない、元本割れになる危険がある、と言われ避けられていて、日本人は投資よりも預貯金が大好き、というのが相場でした。

 

しかし、実はやる人はやる、なのです。投資なのか、投機なのかは議論があるでしょうが。

 

投資の世界である株の世界、それにFXであっても、仮想通貨の上下に比べたら、かわいいものです。

(預貯金好きの日本人と言われていたわりに、FXをやっている人が世界で一番多いと聞いたことがあります)。

 

仮想通貨の上下の動きに、投資(もしくは投機)をやったことがない人にとっては、メンタルをやられてしまいますよね。

 

 焦点:ビットコイン急騰劇、主役担う日本の個人投資家 | ビジネス | ニュース速報 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

日本語による情報サイト「JPBITCOIN.COM」によれば、世界のビットコインの月間取引高のうち、日本円の比率は今年8月時点の約23%から3か月後の11月に約41%まで拡大。米ドルの約38%を上回るシェアとなっている。

 世界でも仮想通貨、それもビットコインに限っていえば、日本円の比率は拡大です。アメリカドルよりも多いのです。

 

さて、2017年1月には、それまで15万円くらいになっていたビットコインですが、10万円割れと言われた時期もあったのです。だいたい10万円を挟んで上下する動きでした。

 

それが今では、桁が違いますからね。

 

100万円から、200万円にすぐ行きました。特に最近は、加速度がついているようです。

 

しかし、この1年でも右肩上がりに素直に上がっていったかというと、そうではありません。

 

ツイッターで、たまに見かけませんでしたか。

ビットコイン、暴落という言葉を。借金して買ったために、その借金の幅が広がったとか、涙の話を。

 

昨日もそうでした。ツイッターでも含み損自慢(?)のツイートを見かけましたし、報道もされていたので知っている人も多いでしょう。

 

 バブル崩壊? ビットコイン一時1万2000ドル割れ、2013年以来の下落 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 

ニューズウィークだけでなく、日本の日本経済新聞でも記事に。

 

ビットコイン下げ加速 5日で4割超  :日本経済新聞

 

つい先日も、12月7日に一時、1BTCが240万円だったのに、その後の3日で35%も下がったということがありました。

 

今回は、5日で4割を超える下げ幅です。

 

日経新聞の記事にも

12月中旬までの急激な価格上昇でビットコイン相場はバブルの様相をみせていた。年初からの上昇率は約20倍に達し、2000年前後のIT(情報技術)バブル時のハイテク株をはるかに上回る上昇幅と上昇スピードを記録していた。

 

株価なんか目じゃないほどの上昇と下落です。ジェットコースターのようです。ぐわんぐわんと上がったり、下がったりです。

 

少し長いスパンで、と言っても、今年1年、年初からみると、約20倍になっていますね。

 

このように下がったり、上がったりを繰り返しながらも、長いスパンでみると、上がっています。しかし、バブルが弾けるのか、それとも、このまま右肩上がりなのか、誰にもわかりません。

 

 日本人が仮想通貨の取引増加が激しいからか、仮想通貨の取引所も増加へ

私としては、少しでも手数料が安くなってくれれば、どこでもいいのです。

 

それには競争原理が働かないといけませんね。

 

日本はビットコイン取引が世界で最も多いとされます。FXと同じ様相です。世界の約4割を占める取引だそうです。まぁ、最近始めた人が多いので、中国やら欧米のように初期から初めて安い値段で買っていたわけではないのですけどね。だからこそ、今、バブル崩壊してしまったら、日本人が一番大ダメージを受けます(初期に買っている人は、信じられないほどの安値だったので、打撃が少ない)。

 

これほど日本人のビットコイン取引が増えたからか、海外の取引所も日本進出です。

 

このように、仮想通貨取引所が増えることは歓迎です。

 

 台湾の仮想通貨取引所が日本進出へ  :日本経済新聞

 

あまりにも、手数料(スプレッドなど)が高すぎましたから。

 

そういえば、DMMが来年1月から仮想通貨の「新サービス」オープンとなっていました。東京ビットコイン取引所から名称変更ですね。

 

東京ビットコイン取引所が「DMM Bitcoin」に 段階的にサービス停止し、18年1月から新サービスへ - ITmedia NEWS

 

ただ、金融庁に登録済み、仮想通貨交換業としての登録ですが、それが登録済みとなっている取引所もあれば、まだのところもあります。

 

もし、これからビットコインを買ってみようかなと思っている人は、まずは、金融庁に登録済みとして掲載されているかどうかを調べてみるのがいいでしょうね。

 

大前提として「仮想通貨交換業者は金融庁・財務局への登録が必要」となっていますからね。金融庁のPDFでも、「利用する際は登録を受けた事業者か確認してください」と書かれています。

 

とりあえずは、登録済みならば、登録拒否にならないかと心配することもありませんし、もちろん、もぐりの未登録業者を利用することを避けられます。

 

しかし、もぐりの未登録の業者ってあるのかしら。ちょっと気になります。

 

登録済み業者で開設しておけば、とりあえずは安心ですよね。今は、仮想通貨取引をやりたい人が増えて、口座開設も待たされます。取引したいから、と言ってもすぐに始められない状況です。

 

まずは口座開設だけでもやっておくといいですよ。値段が下がった時が買い時ですからね。あれだけ安かったのにと、指をくわえて見ているだけになりますから、早めの準備が必要です。

 

仮想通貨交換業として登録するには、審査があるので

もちろん、仮想通貨交換業として登録するには、審査があるので、簡単にいかない取引所もあることでしょう。

 

金融庁のところに書いていなかった=未登録の会社、とも言い切れないのです。現在、審査中というところもありますから。

 

本来は、今年の9月までに登録することとなっていましたが、9月時点でも「申請中の17社は今後も審査を継続」するとなっていました。

 

法令で経過措置により、平成29年4月1日より前に仮想通貨交換業を行っていた場合は、平成29年4月1日から起算して6月間に登録の申請をすれば、その期間を経過した後も、その申請について登録又は登録の拒否の処分があるまでの間、仮想通貨交換業を行うことができるのです。

 

登録なら、もちろん、そのまま営業すればいいですし、「登録の拒否の処分」が出るまでは仮想通貨交換業としてやっていけるのです。

 

現在は、12月7日付けのものが見ることができます。

http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf

 

そういえば、今、思い出したのですが、サイバーエージェントもビットコインに参入だぁと騒がれていましたよね。

 

「株式会社サイバーエージェントビットコインを2017年10月2日に設立した」とプレスリリースに出ていました。

 

仮想通貨取引事業子会社 株式会社サイバーエージェントビットコインの設立について | 株式会社サイバーエージェント

 

「仮想通貨交換業者への登録を進め、仮想通貨取引所の新規運営を来春(予定)に開始いたします」と書かれていましたが、ぜひとも、手数料を引き下げをお願いしたいものです。