埼玉のファイナンシャルプランナーのブログ

ファイナンシャルプランナー用雑記帳。専門家(DCプランナー1級取得)の視点で少額から始める投資、新しい技術、新しい製品など好奇心の赴くままを書きます



ドンペリがいただけるという話題のふるさと納税

デパートでブランド品を買うのもいいのだけど、ふるさと納税を通じても

f:id:rumimarusr:20171005043536j:plain

ふるさと納税については今まで、書籍を中心にご紹介してきました。

とは言うものの、一時期よりは過熱感が抑えられたように思います。

 

テレビの特集などでも取り上げられていましたからね。

 

最近見かけたのは、ダイヤモンド・ザイの特集くらいでしょうか。

 

ダイヤモンドZAI(ザイ) 2017年 10 月号 (株のランキング大特集/ふるさと納税秋冬の大カタログ)

ダイヤモンドZAI(ザイ) 2017年 10 月号 (株のランキング大特集/ふるさと納税秋冬の大カタログ)

 

ひとりひとり上限金額は違いますが、その範囲内でふるさと納税をやっていれば、2,000円の負担で地域に貢献できるうえ、返礼品ももらえることになりますね。

 

ふるさと納税で税金の控除が受けられる上限金額は、住民税の2割までですからね。 それよりも多くふるさと納税をしても、上限を超えた額についてはふるさと納税での税額控除の対象にならないことに注意が必要です。

 

お金持ちは、多く住民税を払うことでしょうから、ふるさと納税をどうしようかと考えることでしょう。どうせ税金を払うなら、と考えますよね。

福島県南相馬市に注目を 

それで最近、面白い試みだと思ったのが「noma-style」です。

 

住民主体の支援団体である「相馬救援隊」に寄付されるということです。

ふるさと納税(寄付)された寄付金は、南相馬市を通じて、 住民主体の支援団体、相馬救援隊に寄付されます。 相馬救援隊は寄付金をもとに、南相馬市の地域復興に向けた 様々な住民支援の活動を行っていきます。

 

私の甥っ子が現在、医学生として福島県にいるので、私自身も福島県には何度か行っています。陰ながら、復興支援に役立つように応援しています。他人事ではないです。福島県と聞くと、気になります。

 

福島県ですから、もちろん南相馬市のことは知っていました。馬追のお祭りもありますし。

 

最近も、朝日新聞デジタルに、このようなことが書いてありました。

 

 アイリスグループと地元農業者連携による農業再開支援 福島県南相馬市小高区にて 7年ぶり 主食用米の「稲刈り」を実施 - PRTIMES企業リリース

 

福島県南相馬市小高区における稲作の営農再開支援事業のことです。

稲刈りを実施したとの発表でした。

「実証栽培による作付を除き、昨年7月の避難指示解除以降では、同地区内での主食用米の収穫は初めてとなります」ということでした。小高地区は、一部が避難対象地区に指定されていたのですよね。

 

しかし、南相馬市のこのふるさと納税のことは知りませんでした。

 

ふつう、ふるさと納税といいますと、地域の特産品を送るのですが、このnoma-styleの場合noma-styleを通じて寄付されたお金は、支援団体たる「相馬救援隊」寄付され、相馬救援隊が地域復興のために使うというものです。

 

「相馬救援隊」は、市のような行政に頼らずに、自助という形式で支援活動を行っているのです。なんだもかんでも行政に頼るのではなく、ということです。

 

これを南相馬市の住民のために、住民サービスのために使われるということです。

お年寄りや児童の足の確保、緊急時の医療運搬体制の整備などの「今、緊急に必要なこと」。

地域の観光事業の振興など、「将来的な南相馬の再生に必要なこと」。

自治体・南相馬市民とともに知恵を出し合い、大切に使わせていただきます。

このように書いてありました。

 

地方では、車がないと行動するのに制限がありますよね。だから、お年寄りや児童のような車の運転ができない人たちのための足の確保、バスがそうでしょうが、そのような足の確保のための整備などに当てられるようです。

 

それと私は、甥っ子のこともありまして、「緊急時の医療体制の整備」に注目しました。

 

中には、地区全体ではなく、地区の一部のみが避難対象地域となったという地区もあります。そうなりますと、日常生活だけでなく、医療などでも地域を維持するために困難をきたしているそうです。

 

それで、そのひとつが、医療のための緊急搬送の整備です。救急車のみならず、搬送のためのヘリコプターも必要でしょう。緊急対応ですから、待ったなし、です。

 

 

これらは、すべてお金が必要です。そこで南相馬市の復興を応援したい企業からの提供を受けた品々が返礼品になっているのですね。

 

もちろん、南相馬市の地元の特産品を送りたいのもやまやまでしょうが、放射線検査を行っても、まだまだ放射性物質のことなどで理解を得られるかどうか難しいでしょう。

 

そこでかわりに考えられたのが、ブランド品です。福島県南相馬市の復興に力を貸したいという企業は知られていなけれど多いのですね。

 

これならば、若い人にも注目されることでしょう。私もサイトをみましたが、ル・クルーゼだとか、ジェラートピケ、さらには、コールマン、エルゴベビーなど、ブランド品が多く入っていました。

 

それと、ドンペリですよ。 

 

おそらくこれらのブランド品は、直接買うこともできるような人たち、お金がある人達がふるさと納税の寄付をするのでしょう。

 

でも、直接どこかの百貨店で買うよりも、こうやって復興のためになる、支援ができるとなると違ってきますよね。

 

サイトを見ると、いろんな企業が参加していることがわかりますよ。

 

もし、ドンペリを買う予定があるのなら、このような形で、ふるさと納税を通じて、ドンペリをゲットするのもいいじゃないかな。

 

ふるさと納税のやり方とか、手続きのこともサイトに記載がありました。わかりやすく丁寧にやり方も書いてありましたよ。

 

>>>>ドンペリニヨンが貰えるふるさと納税