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埼玉のファイナンシャルプランナーのブログ

ファイナンシャルプランナー用雑記帳、専門家の視点で気になったことを書きます



転職先をすぐに辞めたいこともありますが、半年は辛い時(私も同じ)

転職が失敗と思うかもしれませんが、半年は仕事に慣れない時期

今までも何度も書いてきましたが、現在は、以前とは考えられないような転職にはチャンスの時期です。おそらくあと3年は続くでしょう。失業率の低下、有効求人倍率を見ても「売り手市場」であることはわかります。

 

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そのため、以前でしたら転職してしまったら、なんとかその仕事で頑張って、というアドバイスになってしまいがちですが、今は状況が違っています。

 

 

しかし、その前に考えてほしいのですが、なぜすぐに会社を辞めたくなったのか、ということです。それを考えておかないと、また繰り返してしまったら、困るのは自分自身だからです。

 

転職先が見つかったものの、すぐに辞めたくなったのは、もしかしたら、ただ単に、今の仕事に慣れていないからかもしれませんよ。

 

人間は実はできると思っていても場所が変わるとできなかったりすることがあります。パソコンでさえ、自分が常に使っているパソコンなら早く打てるのに、他人のパソコンを使ったら、とたんに打つ速度が落ちたということは誰でも経験していることです。

 

それに、「慣れ」というものは恐ろしいもので、考えずにできるもの、なのです。今までの会社でしたら、それが通用しましたが、転職先では通用しないことが往々にしてあります。

 

また、同じ業務、仕事であっても前の会社なら何も考えずにすぐできたことが、勝手が違うといったこともあります。慣れ、というものは、毎日、毎日の日々の積み重ねです。日々の積み重ねがあってこそ、できていた、という仕事もあるのです。

 

それがいきなり新しい職場、新しい環境にいるのですから、それ自体がストレスですし、勝手も違います。今までの自分だったら、そんなことはなかったのに、と思うことでもできなくなっていたり、時間がやけにかかったりするものです。

 

転職先が合わないと思っても1週間以内にやめてしまった人以外は半年後をめどに

半年くらいは会社の社風や雰囲気にもなれないし、その会社ごとの決まりごとにも慣れないことはありがち、とは思うものの、それでも求人の面接時や、入社して最初に聞いていたことと違っていたなどで再度の転職を考えている人もいることでしょう。

 

けれども、同じことを何度も繰り返して、いい会社はないか、いい職場はないかと職を転々とするのもこれまた問題です。

 

だからこそ、やはり自分には今の転職先が合わないと思っていたら、すぐに転職先を辞めてしまった人以外は、半年をめどに辞めることを考えてみましょう。その間に状況が変わるかもしれません。自分自身が仕事に慣れることで考えが変わることもあるでしょう。

 

どこでも最初は一緒だしと思うようになるかもしれません。仕事も「慣れ」が重要ですが、職場環境の「慣れ」も重要です。人間関係の「慣れ」もあるかもしれません。

 

それを見極めるのが半年、ということです。それでも仕事が続けられない、人間関係がどうもうまくいかない、上司が気に食わないなどがあるのなら、再度の転職も考えてみましょう。

 

ストレスを貯めすぎて、自分が病気になってしまっては元も子もないですからね。

 

それにコンプライアンスを意識するようになり、以前よりは減ったとは言うものの、最初に言っていた労働条件と違っていた、職場の状況も違う、仕事も違うということなら、次の転職活動を考えましょう。

転職したけど辞めたいと後悔していても次を探すことで切り替えて

その場合、ただ単に、後悔ばかりしていても先に進めません。気持ちを切り替えていきましょう。先ほど、半年をめどに、と書いたのは、それくらいが準備期間としてもいい期間だと思うからです。

 

おそらく転職してすぐに会社を辞めたくなったということは、転職を急いだのか、自分でよく調べて会社の情報を得ていなかったのか、自分自身のキャリア観が間違っていたのか(労働市場における客観的な人材価値とは違っていたなども含みますが)などからみあった複合的な理由があるはずです。

 

自分自身を冷静に見つめていなかった、業界の状況をよく調べていなかったなどがあるでしょう。

どうしても辞めたいのなら、転職エージェントに登録も考えて

 自分のことは自分が一番わかっていると思いきや、かえってわかっていないものです。まして、現在の労働市場における自分の価値とは、第三者に見てもらったほうがいいものなのです。

 

このような場合にオススメなのが、転職支援サービスです。

 

転職エージェントともいいますが、まずは会社の求人を斡旋してもらうエージェントに登録をしておきます。

 

そのエージェント会社が求人を紹介してくれる、と言ったサービスです。エージェントのほうは、求人をしている会社に、こういった人がいますよ、ということで推薦します。

 

その登録の際に、転職エージェントと転職希望者が面談をして、あなたはこのようなことをウリにしたほうがいいとか、アドバイスをもらえます。例えば、リクルートエージェントは、専任のキャリアアドバイザーがいるそうです。

 

また、これは私自身が思い違いをしていたことなのですが、このような転職支援サービスを使うと、転職してもらわないと転職エージェントが困るとばかりに、転職、転職と自分に適した転職先かどうかもわからないまま闇雲に勧めているいるのでは?と感じている人もいるかもしれませんね。

 

実は、このような転職支援サービスを利用した人に聞いてみたら、キャリアアドバイザーから、「冷静にみて、今の職場にとどまったほうがいい」という意外なアドバイスをもらったという人もいるのです。

 

転職支援サービスの会社にもよるのかもしれませんが、無理やり、次の転職先を見つけて無理に新しい仕事に就いてもらうより、なるべく長く働いてもらうことのほうが転職支援サービスにとってもいいらしく(そうですよね、求人の応募者がすぐに辞めるような人を紹介されても、その求人を出している会社からの信用を失いますからね)、無理強いされることはなかったということでした。

 

それとこれまた思い違いをしていたのですが、このような転職エージェントは、40代かと思っていたら、20代後半から30代の人もけっこう登録しているそうです。年収についても高給な人ばかりかと思っていたら、前職の年収が400万円くらいの人からも登録があるということでした。

 

転職エージェントでは、自分の専任アドバイザーにいろいろと聞ける、といった利点があります。転職してみよう、面接を受けてみようと思ったら、この会社は過去には面接でこのような質問があったようですから、準備しておくといいですよ~といった事は、なかなかネットには出てこない、転職エージェントならではのサービスです。

 

今までなら、自分で自分ができること職歴や経歴を知った上で転職活動をしてきた人が大部分だと思いますが、面接時に過去にどのような質問があったのか、社風はどのようなのか、実際に転職した人はどのような人だったのかまでは調べられなかったことでしょう。

 

会社の中の情報が得られることになり、業界の動向を聞けるのが転職エージェントです。転職エージェントの会社の人自体が、その求人を出している会社に行っているのですから、第三者の目で見ています。

 

また、会社の側でも大々的に募集をかけると、新聞の求人広告にせよ、ネットの転職サイトにしろ、ああ、あの会社は現在、求人を出しているのだなと他からもわかってしまいます。そのため、このようなエージェントに内密に求人を出してエージェントからの紹介を待つことによって人を採用している会社もあります。

 

各転職エージェントには、非公開も求人をけっこう持っているのは、そのような事情もあるからです。そうなりますと、転職サイトを見ていても、ハローワークに行っても、新聞の求人広告を見ていても、そのような非公開の会社とは出会えない、といったことになります。

 在職中の転職活動となりますから効率よく

それから転職先にいたままで、次を探すことになりますから、このような転職支援サービスを利用することで、転職エージェントが面接の調整をしてくれたり、入社までの手配をしてくれたりしますから、効率よく転職活動ができます。

 

このような面接の日程の調整などは自分で行うとなると、大変なものです。まして、在職中となると。

 

さらには、自分では最もやりにくい年収の交渉なども代わりにやってくれるのが魅力です。

 

自分の価値を客観的に知るためにも、よりよい転職先を選ぶためにも、とりあえず、このような転職支援サービスを利用して、転職エージェントに登録するのも、ひとつの手です。

 

 まずは登録から >>>リクルートエージェント