埼玉のファイナンシャルプランナーのブログ

ファイナンシャルプランナー用雑記帳、専門家の視点で気になったこと、新しい技術、新しい製品など好奇心の赴くままを書きます



個人型確定拠出年金の愛称が決まったそうですよ

企業型ではなく、個人型ですが

金融庁の方から積立NISAのお話を聞いてきたことを書こうと思いましたが、確定拠出年金とか、企業年金とか書き続けていたので、こちらの話題を先に書きます。

 

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確定拠出年金というと、とかく、企業型のほうばかり注目されていますが(会社がお金を出してくれるし)、個人型もこれから注目されてくるかと思います。

 

大きく言って、3つのメリットがあります。それについては、この記事の下の方に貼ってある、チラシ(PDF)をみていただくとして、まずは、今回決まった愛称についてです。

 

www.mhlw.go.jp

 

実は、私も応募してみたのですが(誰からも応募がないと悲しいと思いまして)、個人型確定拠出年金の愛称を募集していたのです。

 

www.dcfukyu.jp

 

愛称募集の専用サイトまであったのですよ。で、今回、その愛称が決定したとのことですよ。

 

イデコですって。書くのはIDeCoと書きます。

 

4351件と多数の応募を頂きありがとうございました。 9月16日、「確定拠出年金普及・推進協議会」において、「愛称」が決定いたしました 

心配しておりましたが、なんと4,000件以上も応募していたのではありませんか。良かった、みんな知っていて。

 

さすがに決まった愛称、なかなかいいではありませんか!覚えやすいですし。

 

選定理由としてはこう書いてありました。

英語表記の individual-type Defined Contribution pension planの単語の一部から構成され、個人型確定拠出年金をうまく表している。 また、「i」には「私」という意味が込められており、自分で運用する年金の特徴を捉えていること。

「イデコ」は親しみやすい響きで、小文字と大文字の交互の組合せが、スタイリッシュでおしゃれな印象を与えること。 

 

 

今までDCと一部に言われていましたので、私もDCという文字は必要だろうなと思いつつ、どうしても入れられず、適当につけてしまいました。

 

あまりにも適当だったので、自分自身が覚えていない!

 

私は一体どんな愛称を書いたのだろう?応募したのは覚えているんですけど。

 

どにかく、DCが入れられなかったのだけは、覚えています。だからこそ、今回決まった愛称は、いいなぁと思うのです。DCという人もいましたけど、他には401kという人もいました(私の妹はそちらを使っていた)。

 

しかし、それはアメリカでの話、アメリカの法律から来ている話じゃん、第一、401って日本で言ったら、は?ですよ。日本版401kなんていうも、おかしいし。

 

と思っていたので、なるべくなら、DCが入っているのがいいなぁと思っていたのです。30代の女性会社員の方が応募したものとのことですが、グッジョブ!です(私が偉そうにいうことでもないですが)。

 

さっそく、チラシも出来ていましたよ。

http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12503000-Nenkinkyoku-kigyounenkinkokuminnenkinkikinka/aisyoukettei.pdf

 

来年からは専業主婦(専業主夫)も、公務員も個人型確定拠出年金、イデコの加入できるようになります。

 

ネットの記事の中には、個人型確定拠出年金には誰でも入れるようになる、って書いてあるのもありますが、企業年金と言われる、確定給付型企業年金(厚生年金基金や確定給付年金など)や企業型の確定拠出年金をやっている会社の会社員は規約で定めている場合のみ、入れますから、厳密にいうと、誰でも、というわけではないのですけどね。

 

事業主掛金の上限など規約に定めないといけないので、このような場合は難しいかなと思っています。

 

それに細かいことをいいだしたら、専業主婦の場合、自分で所得税を払っていないから、メリットあるのか、とか、いろいろと出来てきますので、ここらへんにとどめておきますが、個人型確定拠出年金に加入可能な人の範囲は来年広がりますよ、ということです。

 

こちらの記事も長期積立投資の参考に

yukajimu.hatenablog.jp