埼玉のファイナンシャルプランナーのブログ

ファイナンシャルプランナー用雑記帳、専門家の視点で気になったこと、新しい技術、新しい製品など好奇心の赴くままを書きます



早期景気観測、景気動向指数、地域経済報告など【備忘用】

日本商工会議所、内閣府、日銀などの調査発表

今回も、備忘用です。あまり喜ばしい数字ではないような気がしますが。。。

とにかく、自分の備忘用に書いておきます。

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早期景気観測調査(6月調査・平成28年6月30日発表:日本商工会議所)

基調判断 「業況DIは、悪化。先行きも慎重な見方続き、ほぼ横ばいの動き」

 

早期景気観測調査、日本商工会議所、平成28年6月30日発表

調査結果のポイント(2016年6月)

 

 調査項目は、今月の売上・採算・業況等についての状況(DI値を集計) および自社が直面する問題等

  調査対象:全国の423商工会議所が2,973企業にヒアリング

(内訳)建設業455 製造業716 卸売業325 小売業700 サービス業777

 イギリスのEU離脱のニュース前の調査ということで、さらにこれから動きがありそうです。しかし、それを織り込んでいないとはいえ、先行き不安ということでした。

 

人手不足も業界によっては深刻なようです。人件費も上がります。あげてもなかなか人が集まらないといった状況なのでしょう。

 

業況DIは、悪化。

先行きも慎重な見方続き、ほぼ横ばいの動き

6月の全産業合計の業況DIは、▲24.8と、前月から▲2.0ポイントの悪化。

 

 

人手不足や人件費の上昇が足かせとなる中、消費低迷の長期化や円高進行による受注減に加え、株価・為替の不安定な動きが中小企業のマインドを下押ししている。

 

 

 内閣府公表の景気動向指数

統計表一覧:景気動向指数 結果 - 内閣府

 

内閣府が7月7日に公表した5月の景気動向指数ですが、一致指数が前月と比べて1.5ポイント下降したとのことです。3ヶ月ぶりの下降です。一致指数ですから、現状のことですね。

5月のCI(速報値・平成 22(2010)年=100)は、先行指数:100.0、一致指数:110.5、遅行指数:113.7 となった(中略)

一致指数は、前月と比較して 1.5 ポイント下降し、3か月ぶりの下降となった。

耐久消費財出荷指数などがマイナスの寄与度に書かれていました。  

 

日本銀行7月の「地域経済報告―さくらレポート―」公表

 日本銀行は7月7日に、7月の「地域経済報告」、さくらレポートを公表しました。支店の地域経済担当部署からの報告をまとめたものですね。景気判断としては、中国ならびに九州・沖縄は引き下げとなり、残りの地域は据え置きとのことです。

 

各地の景気情勢を前回(16年4月)と比較すると、中国から、生産面等で一部に弱めの動きがみられるとして、また、九州・沖縄から、熊本地震の影響がみられるとして、それぞ れ判断を引き下げる報告があった。一方、残り7地域では、景気の改善度合いに関する判断 に変化はないとしている。  

 

中国地方の生産面で弱めの動きって、あれでしょうか。

 

7月の「地域経済報告―さくらレポート―」

http://www.boj.or.jp/research/brp/rer/rer160707.pdf