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埼玉のファイナンシャルプランナーのブログ

ファイナンシャルプランナー用雑記帳、専門家の視点で気になったことを書きます



調査公表など(日銀短観、路線価、有効求人倍率、失業率など)【備忘用】

調査や統計の発表日

 

6月30日、7月1日というのは、けっこう統計の数字が発表されることが多いです。1月からもう半年が過ぎたのですよ。光陰矢のごとし。

 

日本銀行、国税庁、厚生労働省、総務省の発表についてです。

 

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今回も、自分の備忘録的ブログです。

日銀の短観(全国企業短期経済観測調査)

7月1日は、日銀の短観を発表する日ということで、新聞各紙が報道していました。

 

短観は、4月初、7月初、10月初、12月央に発表するとなっています。(6、12月の下旬に、先行き12か月間分の公表日を公表する)。

 

日銀6月短観、製造業の景況感は横ばい 円高継続で下振れ懸念 - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル

 

 

日銀が1日発表した6月全国企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の業況判断DIが横ばいとなる一方、同非製造業は2期連続で悪化した。今回の調査には英国の欧州連合(EU)離脱の影響は織り込まれていない。

横ばいねぇという感想しかありませんが、これからのことが織り込まれていないからそうなるのでしょうか。「良い」と答えた企業から 「悪い」とした企業の割合を引いた値がプラス6とのことで、3月の前回調査からは変わらない動きでした。   

 

短観(6月概要、要旨) :日本銀行 Bank of Japan

 

2016年路線価図ー国税庁 

 

路線価、全国平均8年ぶり上昇 リーマン前の08年以来:朝日新聞デジタル 

 

国税庁は1日、相続税や贈与税の計算基準となる2016年分の路線価(1月1日時点)を公表した。全国平均は前年を0・2%上回り、リーマン・ショック前の08年以来8年ぶりに上昇に転じた。  

金融緩和で潤沢になった資金が都市部を中心に不動産投資に向かったことに加え、訪日外国人客らを見込んだホテルや商業施設の用地需要が高くなっていることが背景にある。その流れが地方の中心都市にも波及し、全国平均を押し上げた形だ。  

都道府県別では、東京、大阪、愛知など10都府県が前年に続いて上昇し、大半が上げ幅も拡大した。中心都市を抱える北海道、広島、福岡、熊本の4道県が上昇に転じた。

 

これは、でしょうねという感想です。東京は上がるのは、わかります。宮城、福島は、震災後の住宅再建ですが、不動産のほうも英国の件が関係してくるのでしょうか。今回は、下落したのは33県とのことでした。

 

路線価図等公表

財産評価基準書|国税庁

 

有効求人倍率ー厚生労働省 

有効求人倍率、5月は24年7カ月ぶり高水準 失業率は横ばい - ロイターニュース - 経済:朝日新聞デジタル

 

厚生労働省が1日発表した5月の有効求人倍率(季節調整値)は1.36倍と前月から上昇し、24年7カ月ぶりの高水準となった。

 これは、総務省が発表した完全失業率とセットでみるとさらにわかりやすいです。要は、雇用状況が改善しているということです。

 

一般職業紹介状況(平成28年5月分)について |報道発表資料|厚生労働省

 

完全失業率ー総務省

ということで、こちらも書いておきます。

 

 

また、総務省が発表した同月の完全失業率(季節調整値)は3.2%で4月から横ばいだった。  

 

総務省の公表した「労働力調査」によると、2016年5月の完全失業率(季節調整値)は3.2%で、前月と同率。完全失業者数は72か月連続の減少とのことでした。

 

統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 平成28年(2016年)5月分結果

 

 ホテル、旅館などの宿泊業は求人多いみたいですね。

 

総務省がらみで、ついでに「家計調査報告」と「全国消費者物価指数」も書いておきます(備忘用ですが)。

 

「家計調査報告」ー総務省

統計局ホームページ/家計調査報告(二人以上の世帯)―平成28年(2016年)5月分速報

 

総務省

「家計調査報告」(速報)によると、2016年5月の二人以上世帯の1世帯当たり消費支出は、281,827円で、前年同月比実質1.1%の減少。前月比(季節調整値) 実質1.5%の減少。勤労者世帯の実収入は、1世帯当たり 426,805円実質0.3%減。  

全国消費者物価指数

統計局ホームページ/消費者物価指数(CPI) 全国(最新の月次結果の概要) 

 

2016年5月の公表の全国消費者物価指数によると、生鮮食品を除く総合指数は、103.0で、前年同月比0.4%下落

 

さらに、おまけ。 

5月鉱工業指数(速報)

鉱工業指数(鉱工業生産・出荷・在庫指数、製造工業生産能力・稼働率指数、製造工業生産予測指数)|製造業の動きからみる日本の景気|経済産業省  

 

経済産業省

6月30日、2016年5月の鉱工業指数(速報)鉱工業生産・出荷・在庫指数を公表。

生産指数(季節調整値)は95.0。 

 「今月は、生産、出荷は低下、在庫、在庫率は上昇であった。生産は一進一退で推移」