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埼玉のファイナンシャルプランナーのブログ

ファイナンシャルプランナー用雑記帳、専門家の視点で気になったことを書きます



週明けの株式市場は荒れるのか

株を安く買うのなら、思い切り下がった時期がいいのですけどね

イギリスの国民投票でEU離脱派が勝利して、金曜日の市場は円高、株安に動きました。なんだか日本が一番動いたようですね。

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週明けも、おそらくこのような乱高下の動きになるだろうと言われています。捨てる神あれば拾う神ありですから、株安であっても、今こそ、この時とばかりに狙っていた株を買う人も表れてきます。

 

言うなれば、バーゲンセールをやっているようなものですかね。

 

リーマン・ショックの時も、もうこのまま株価は低迷するかと思っていましたが、じわじわ上げてくるのですからね。上がった時まで、持つことができる人には安く買える時期を逃さないようにねらっておくといいということです。世の中には、世間と逆をいくことで、儲けを出している人はいるものです。

 

また、このような時に、どうしても現金がほしいからと不動産を売る人もいるそうです。そうなると、一刻も早くお金が欲しいと、今までだったら売らないような値段で不動産を売ってしまう人も出てくるそうで、このような市場が大荒れになった時は、意外なところにも波及してきますよね。

 

一部には残留派有利という情報を織り込んだうえでの動きだったものもあったようで、そのつもりでいた人には、あてがはずれたということです。

 

体重の話ではありませんが、リバウンドあるのかしら。

 

とにかく、確定拠出年金のような「箱」で、長期で投資信託などを運用している人は、慌てず騒がずがいいかと。長期で運用している時は、こんな時もあるさと、気長に待つのがいいと思いますよ。

 

株価というものは、上がったり下がったり、するのが当然です。常に市場に「勝つ」ことはムリなのです(だからと言って、この低金利時代に、確定拠出年金に元本確保型を入れるのはもったいないことです)。

 

イギリスの国民投票の結果も、当たらなかったので、週明けはどうなるか、予想もしませんけど、どう動くかには、気になります。