埼玉のファイナンシャルプランナーのブログ

ファイナンシャルプランナー用雑記帳、専門家の視点で気になったことを書きます



障害のある人とのコミュニケーションに役立つアプリ

障害がある人のみならず、いろんな人とのコミュニケーション

先日、厚生労働省の審議会の傍聴に行って来ました。その審議会でのことをブログに書く予定ではありますが、その前に厚生労働省に設置された聴覚障害のある方とのコミュニケーション をサポートする機器のことを書きます。

 

f:id:rumimarusr:20160615122650j:plain

厚生労働省に入るには、目的などを告げるため1階と地下1階に受付があります。そこにも置いてあるそうですし、障害保健福祉部にもあるそうです。

 

 卓上型対話支援スピーカーとタブレット端末もあるとのことです。

 

卓上型対話支援スピーカーは、コミューンを利用しているとのことです。コミューンかどうかわかりませんが、私は聴覚障害者の方が司会者で聴覚障害者に関する会議に参加したことがありますが、そこでも対話支援の機械がありました。

 

聴覚障害者と言っても、単に音を大きくすればいいわけではありません。クリアにするのですよね。これは、私の親が難聴なので、わかります。聴覚障害者だけでなく、高齢者にとっても助かる機械です。

 

それと、タブレット端末ですが、アプリを使って、筆談ができるようにもなるそうです。また、音声認識アプリを使えば、聴覚障害者の方だけでなく、外国人とのコミュニケーションが取れるということで、こういう面でITが活用できるのはいいなぁと思っております。

 

厚生労働省の資料では、「UDトーク」「こえとら」が紹介されていました。

厚生労働省のPDF 聴覚障害者向け支援機器の設置

 

これを読んでいたら、最後にアプリが聴覚障害者向けだけでなく、他にもあることがわかりました。視覚障害者、聴覚障害者くらいに限られるかなと思っていたら、かなりの数のアプリがあることを知りました。

 

いろいろな障害にも対応できるアプリですね。指や手に障害がある人のための入力支援のもの、と書いてあるのを見て、そうか、スマホでもタブレットでも手が不自由だと困る場面もあるなぁと思い至りました。音声認識でもいいのでしょうが、それでも手を使うなら簡単な部分もありますから。

 

みなさんも、ぜひ一度眺めてみてください。コミュニケーション支援のアプリはもちろん、スケジュール管理、拡大鏡(私は老眼なので、気になる)もあり、緊急時、安否確認のアプリもあれば、点字のお勉強もできるのですよ。

 

 iPhone、iPad用・障害のある人に便利なアプリ一覧

 

Android携帯用・障害のある人に便利なアプリ一覧

 

それにしても、伝えたいことを伝えるって、障害者に限らず、これからは外国人も観光客だけでなく、在留外国人も増えるでしょうし、高齢者とのコミュニケーションでも必要なことですよね。