埼玉のファイナンシャルプランナーのブログ

ファイナンシャルプランナー用雑記帳、専門家の視点で気になったことを書きます



家計の見直しは、生命保険の見直しと住宅ローン(借り換え)でしょうね

家計のムダの中心は、生命保険が原因かも

マイナス金利と言われるようになってからは、住宅ローンの見直しも、おうちの経費削減、家計の支出削減として言われるようになってきました。

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住宅ローンのことついては、以前にも書きました。この時期の借り換えを逃すと、いつになるかわかりません。それくらい、重要ですね。それとこの機会に家を買う、マンションでも、一戸建てでもいいですが。

 

オリンピックが終わってからのほうが安く買えると予想する意見も見かけましたし、私が住んでいる首都圏は、大きな地震がいつ来るかわからないから、買えないよーという人もいました。

 

不動産のような大きな買い物は、「縁」が一番でございます。いい買い物をしたと思っても、(プロの方でも)落とし穴に落ちることがあるそうです。地雷を踏んでしますのですね。その一方で、なんでこんな物件がーというほどの掘り出し物にも出会えるそうですよ。

住宅ローンを使って不動産の買い時かもしれませんが

前置きが長くなりましたが、今回は、民間の保険、それも生命保険です。人生の買い物で大きなものは、住宅(住宅ローン)と生命保険でしょう。2トップです。

 

日本人は、投資はバクチだとか、怖いとか言いますが、私は生命保険のほうが怖いです。よくわからないから。よくわからないのに、何十年も払うから。

 

ファイナンシャルプランナーになって、いろいろ調べてからやっとおぼろげにわかってきたくらいです。

 

ですが日本人は生命保険が好きです。家計に余裕がないといいながら、月に6万円も払っているということを聞いたことがあります。

 

本人も生命保険の内容はよくわかっていないようでしたが。確かに、万が一のこと死亡となったり、入院したりと保険事故が起きれば、生命保険のありがたみを感じることでしょう。

 

しかし、「生命保険会社の人ではない」ファイナンシャルプランナー(ここが大事、生命保険会社の社員には、いっぱいファイナンシャルプランナーがいるので)、独立系と言われる人たちが見ますと、ここも削れる、あっちも削れると出てくるのです。

 

あなたは、自分が入っている保険の今まで払った総額と、これから払う予定の総額を計算したことありますか?

 

それくらい保険かけすぎの人が多い。投資信託は怖いといいながら、保険はたくさん入る人もいます。もちろん、富裕層としての税金対策だとか、相続税対策で入らないと、税金がいっぱいとられるとか、経費を増やして、利益の部分をどうしても減らしたい、という人は別です。タワマンの節税ができないから、生命保険でという人もいるのでしょう。

 

しかし、私たち一般庶民は(超富裕層、富裕層の方が読んでいたら、ごめんなさい)は、入らなくてもいい生命保険、医療保険に保険料を払うくらいなら、そのお金を貯金するとか、投資信託でも買うとか、学費にするとか、他に回せると思うのです。

 

節約も重要ですが、玉子1パックが10円安いとか、ペットボトルのお茶が15円安いとか、積み重ねても、月額いくらになりますか?

 

とは言うものの、ファイナンシャルプランナーにお金を払うのは、一時的とは言え、嫌だとか、元は取れるとしても、相談料は払いたくない、という人は、書籍を買ってみるのはいかがでしょう。自分で書き込んで、自分で解決です。

 

本気で家計を変えたいあなたへ ―書き込む“お金のワークブック”

 

ただ、私もこの本買いましたが、書き込みをやらずに「積読」になる人が多いかもしれません。自分でこの本みながら家計の見直しをやるのが、面倒な人はファイナンシャルプランナーに相談ですね。

 

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