埼玉のファイナンシャルプランナーのブログ

ファイナンシャルプランナー用雑記帳、専門家の視点で気になったことを書きます



AI、人工知能とヘルスケアやフィンテック

最近、人工知能がホットなキーワードとして、注目されています。もちろん、以前より知られていましたが、一般の方でも話が通じるとなると、ここ最近のことでしょう。

(検索キーワードとしても増えているかと思います)

 

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この前、メルマガで下記のような記事を見ました。

 

人工知能フィンテックの分野で活用されるだろうな(ロボアドバイザーなどで)とは想像していましたが、ヘルスケアの分野でも繋がりがあるのですね。「未病対策・予防医療に役立つAIヘルスケアの商用化も間近に迫っている」とのことです。

 

いかに、病気にさせないか、病気になる手前の段階が重要で、予防医療や、未病対策って大事ですよね。未病という点では、今までは漢方薬も使われていました。

 

病気になったら、医療費がかさみますから。

 

私の頭では、漢方の世界とか、日々の運動とかしかイメージがなかったのですが、人工知能とAI、人工知能は、どうつながるのか、興味があります。

 

それにしても、これからは人工知能で減る仕事、職業もあるでしょうから、人工知能とどう折り合っていくか、はたまた、過去の職業になってしまうのかにも気をつけていきたいです。

 

 2016年4月13日付け、e-中小企業庁&ネットワーク推進協議会のメルマガ、巻頭コラムより引用

 

  ~「AI将棋で培った技術・ノウハウを横展開」~

◆先月、АI(人工知能)「アルファ碁」が史上最強棋士といわれる韓国イ・ セドル9段に完勝した。世界を駆け巡ったこのニュースは、世界中の人たちに AIのすごさ、可能性を再認識させた。AIのすごさや可能性を十二分に理解 し、AIに照準を合わせた事業展開を図っているのがHEROZ(東京、林隆 弘社長)。同社の“財産”はAI囲碁ならぬAI将棋で培った技術・ノウハウ の数々で、その財産をゲームはもちろんフィンテックやヘルスケアの領域でも 活用中。AIベンチャーの旗手ともなる同社の存在感は高まるばかりだ。

(中略)

 

◆設立当初、モバイルコンテンツやソーシャルアプリを手がけ、数年で黒字化 した。新機軸を打ち出そうと自社のSWOT分析をした結果、浮上したのが「 将棋」。林社長はアマチュア将棋全国大会で優勝するほどの強豪で、その関係 からAI将棋のトップクラスの開発者らとも親しかった。そこで、スマホ用オ ンライン対局ゲーム「将棋ウォーズ」を開発し、平成24年に事業化した。最 強AI将棋ソフト「Ponanza(ポナンザ)」と対局できるなど、将棋フ ァンを引き付ける魅力が満載で、あっという間に利用者250万人を超える人 気ゲームに育った。

 

◆同社には、AI将棋開発者をはじめAIの研究開発者たちが多数、入社してい る。その頭脳集団から、AIチェスやAIバックギャモンが生みだされた。ま た、証券会社との協業によりAIフィンテックを実用化した。未病対策・予防 医療に役立つAIヘルスケアの商用化も間近に迫っている。これから先、“H EROZ発”の各種AIシステムが、第3次AIブームの追い風を受け、国内 外のさまざまな領域に広まっていきそうだ。

 

◆『何事も一番を目指す』-同社が行動指針でうたうNo1志向は、林社長の 信条とも重なる。子供の時から将棋の才能に恵まれ、プロ棋士を目指したこと もある林社長は、ある時、棋界の最高峰、羽生善治名人と対局する機会を得る 。同対局で、羽生名人に「金」をタダで捨てる鬼手を指され驚愕する。「人間 業とは思えない手で、どんなに頑張っても届かない人だと分かった」(林社長 )。以後、プロ棋士への道はきっぱりと断念、ビジネスの世界を邁進する。そ の対局のインパクトが強烈だったためかどうか、同社が掲げるビジョンは『驚 きを心に』。世界を驚かすAIシステムを次々と世に出そうとしている。