埼玉のファイナンシャルプランナーのブログ

ファイナンシャルプランナー用雑記帳、専門家の視点で気になったことを書きます



FP的話題

在職老齢年金の支給停止の仕組みは

65歳の前後で老齢年金の支給停止の式が違う 先日定年退職後の再雇用で給与が下がった場合のことを書きました。 定年退職後の再雇用給与が下がったら、雇用保険から給付金を その時在職老齢年金をもらっている人は、併給調整が入ることを書きました。 老齢…

定年退職後の再雇用給与が下がったら、雇用保険から給付金を

再雇用後の賃金低下について 先日、私の父が友人と話をしていた時に、以前の共通の知人が定年退職後再雇用されたが、給与を半分に減らされて、ということが話題に出たそうです。 再雇用後の賃金低下について 希望すれば65歳まで働ける(慣れた職場で毎月お…

確定拠出年金法の改正で

それほど改正法に興味があるのなら 確定拠出年金法の一部を改正する法律が国会で可決しましたら、改正だとか、改正法だとかのキーワードで、このブログに来る方がいらっしゃるようだとわかりました。 私はそれほど、確定拠出年金について書いているわけでは…

確定拠出年金の改正が決まったけれど、特別法人税はどうなるのか

確定拠出年金についての懸念材料 新聞報道もたくさんされていましたので、目に触れた方も多いと思いますが、平成28年5月24日に確定拠出年金の改正が可決しました。 朝日新聞、2016年5月24日付記事 個人型確定拠出年金、主婦・公務員に拡大 改正法が成立:朝…

2016年10月からパート、アルバイトの厚生年金、健康保険の適用拡大

将来的には、夫の扶養になれる範囲は縮小して、一億総活躍社会へ 年金制度ですが、3号被保険者については批判もあります。しかし、約1000万人が該当するとのことなので、年金財政が厳しいと言われながらも、なかなか本人に年金保険料を払ってもらうとはいか…

奨学金制度を利用している人は半数以上とのこと

奨学金制度の利用をためらうことなく 奨学金制度を利用している人は、少数派でもなんでもなくて半数以上が利用しているとのことです。 ですから、諦めないで利用してほしいです。最近の学生の状況については、よくわかりませんが、私の若い頃は夜学に通う人…

遺族年金やその他の手当についての基礎の話-新社会人のためのシリーズ9

年金は老後のためだけなく、死亡保障の意味もあり 新社会人のために、利用できる社会保険などを書いているシリーズです。 今回は、一家の大黒柱に万が一があった場合のことです。 目次 年金は老後のためだけなく、死亡保障の意味もあり 遺族基礎年金について…

投資教育は大事だけど、無料のワナには注意が必要

投資は怖いと避けないためにも、相談や勉強は必要ですが 前回は、投資教育の重要性を書いたのですが、投資教育というものは銀行など金融機関から受けるもの、と思う人もいるかなと感じて、念の為に書きます。 私の場合は、士業兼業ですが、どうもファイナン…

児童手当についてと子どもの医療費助成ー新社会人のためのシリーズ7

子どもが生まれたら児童手当を 入社して1年したら、出産という人もいると聞き、新社会人のためのシリーズも現在は、主に、出産関係、産休やら、育休やらのことを書いてきました。さらには、子どものための医療の助成金についても書いてきました。 目次 子ど…

生命保険会社の医療保険についてー入院日数の平均は

生命保険の保険料の支払いに追われている人も 生命保険の医療保険についての話です。 これについては、ファイナンシャルプランナーによっても言っていることが、全く違いますよね。 医療保険に入らなくても、貯蓄でなんとかなるから、入る必要なし!という人…

家計の見直しは、生命保険の見直しと住宅ローン(借り換え)でしょうね

家計のムダの中心は、生命保険が原因かも マイナス金利と言われるようになってからは、住宅ローンの見直しも、おうちの経費削減、家計の支出削減として言われるようになってきました。 住宅ローンのことついては、以前にも書きました。この時期の借り換えを…

第3の企業年金ー新制度は「リスク分担型」

新社会人向けのシリーズは、飛び飛びにしますが、今回のことも、新社会人向けといえば、言えるかもしれませんね。 第3の男ならぬ、第3の企業年金の話です。新たな企業年金制度として「リスク分担型確定給付企業年金」の制度を作るとのことです。 2016年4月…

高額療養費制度と傷病手当金(健康保険)ー社会保険のあれこれその1

社会保険のあれこれ 先日、会社の新入社員も初月給をいただけますね、と書きました。そこで新社会人の方に、少し社会保険のことを書いておこうかと思いました。 国の制度があっても知らないのでは、もったいないですからね。ということで、新社会人に向けて…

健保組合の料率が上がったけど、それでもお得

健保組合の保険料率の上昇は9年連続 健保組合の保険料率が上がったと報道されていました。少子高齢化社会ですから、これからの傾向としては一時的に少しだけ下がることはあるのかもしれませんが、ずっと下がっていく、なんてことはないでしょうね。 朝日新…

年金積立金の運用で損失が何兆円より手数料が気になる

損失でも、手数料は支払うのですよね? この2016年1月から3月までの年金の運用損失が5兆円だとか、6兆円だとか試算されているそうです。 2015年度としての1年間でみても、対前年比を考えますと、損失なのでしょう。 以前のポートフォリオでした…

今国会で、成立なるか、確定拠出年金改正法

個人型だけでなく、確定拠出年金法の改正があります 前回の国会で決まると思ったのですが、継続審議となった確定拠出年金法の改正です。 以前にも、ブログに書きました。 ↓ 確定拠出年金を専業主婦も利用できるらしいが すぐにでも決まると思いきや、やっと…

クレジットカードの払いが増えているのに、発行枚数はアタマ打ち

なかなか面白い記事を見つけました。 日本ではまだまだ、現金払いが根強く、クレジットカードでの支払いは増えていないと思いきや、カード払いが右肩上がりだそうです。 2016年4月13日付け、朝日新聞記事より 「カード払い」右肩上がり ネット通販おトク感ア…

フラット35は、過去最低とのことですが

どこかで思い切りが必要となります フラット35は、4月の金利発表によると、金利が下がりました。過去最低とのことです。 主力と言われる、借り入れ期間が21年から35年以下の最低金利のことですが。 2016年4月1日、日本経済新聞記事より フラット35…

確定拠出年金を専業主婦も利用できるらしいが、

確定拠出年金の改正が国会で審議中 今の時点では、参議院で審議に入ったと聞いている確定拠出年金の改正ですが、ざっくりいいまして、公務員と専業主婦が加入できるようになるというのが、もっぱら取り上げられているようです(公務員だけでなく、共済加入者…

JR認知症事故で注目された個人賠償責任保険

個人賠償責任保険、「こばい」ですが、私もごく最近から入っております。 1億円くらいまでの高額賠償事例も出てきているということですから、個人賠償責任保険の加入を考えてもいいかと思うのです。 これは妹から聞いたのですけどね。自転車事故で、かなり…

介護保険料は滞納(未納)しないで、窓口に相談に

国民年金保険料と考え方は同じ 前回から引き続き、介護の話です。 前回は、介護に関することで、何か悩んだら「地域包括支援センター」に行くといいよと書きました。 それこそ、地域によって、高齢者相談センターとか、名称は異なるようですが。 とりあえず…

急に、介護をするようになった場合に

介護の開始は心の準備がある場合だけとは限らない 親御さんの介護がほとんどでしょうが、介護については、ゆっくり考えればいいやという人が多いようです。 しかし、意外と、突然やってくるタイプのほうが多いみたいですよ。一体、どこに、誰に相談すればい…

ふるさと納税は、過熱してしまったのかしら

ふるさと納税に関しては、書籍が後から後から出ていまして、売れ行きがいいのでしょうね。 節税ならぬ、「ふるさと納税で得する方法」みたいなところもありますから。パソコンが手に入るとか、町で使える商品券(その町で電化製品などを買うなどで)とか話題…

平成28年度からの健康保険の改正ー傷病手当金、出産手当金の計算方法変更も

平成28年度、すなわち、平成28年4月1日から、健康保険の規定が一部、変わります。 特に、傷病手当金、出産手当金の給付金額の計算方法についてには、注意が必要です。 以下、平成28年4月1日からの健康保険の改正について、概略を書きます。 健康保…

こちらのブログではファイナンシャルプランナーに関することを

前回は、資格試験をいろいろと受験してきたことを書きました。 それで、行政書士用、社労士用のブログはあったのですが、FP用というものがなかったために、こちらのブログではファイナンシャルプランナーに関することを書いていこうかと、新年度を迎え、気持…

老齢年金のことで、とてもよく聞く誤解

先日、ある年金相談の相談内容を見ていました。 またもや、誤解しているなぁと思ったこと。「特別支給の老齢厚生年金」と、本来の老齢厚生年金や老齢基礎年金とごっちゃになっていることです。 60歳になって、日本年金機構から年金請求書と、なんだかいろ…

住宅ローンの借り換えを本格的に考える時がきているよ

東京都の23区内では住宅の売買が活況だそうですが、バブルなのでしょうか。 世の中の話題は、マイナス金利ですよね。 数年前にも、これ以上金利が下がらないだろう、ということがありまして、住宅ローンを10年前とかに借りていた人は、見直ししたほうがい…