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埼玉のファイナンシャルプランナーのブログ

ファイナンシャルプランナー用雑記帳、専門家の視点で気になったことを書きます



『最強クレジットカードガイド2017』が発売に

はてなブログでクレジットカードというと、最強のブログがありますが

わざわざムックを買ってまで、クレジットカードを極めなければならないわけではありませんし、最近は、ブログやサイトでクレジットカードについてはいろいろと教えていただけるようになりました。はてなブログには、有名なクレジットカードについてのブログがあります。

 

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その有名なクレジットカードのよみものさんのブログ以外(よみものさんの場合は、クレカ以外の記事をよく読んでいるかも)は私の場合、あまりクレジットカードについてはサイトでもブログでも読まないのですが、たまに読みますと、おおっと、けっこう損していたのだなと思うことがあります。

 

このようにたまに読む程度ならネットでもいいのですが、紙ですと一覧性もありますし、好きなところを開いて読むということが気楽にできます。ネットですと、何か調べたいことがあって調べるために、という前提がありますからね。

 

ですから、一定の割合で、アナログ派と申しますか、紙ベースの読み物、ムックでも新書でも、単行本でもいいのですが、手元に置きたいというニーズがあるのは理解できます。

 

そのような方は、こうやって毎年出版されている「最強クレジットカードガイド」○○年のようなものがいいのでしょう。ある程度、アップデートされていますから。

 Apple Payと、スマホ決済

今回、避けてとおれないのが、ApplePayのことですね。『最強クレジットカードガイド2017』電子マネー&スマホ決済最新ガイドとして「Apple Pay登場で、激変」と書かれています。私もたくさん、メルマガなどでアップルペイのことはメールが来ました。

 

そのムックについての紹介記事は、マイナビニュースにありました。

 

 シーンで選ぶクレジットカード活用術 (49) Apple Pay登場で激変、ポイント共通化も着々と進行 | マイナビニュース

 

今回の2017年版では間に合わなかったそうなのですが、上記記事から引用いたしますと、

3月1日よりApple Pay対応のカード会社が新たに7社追加されたため、誌面では非対応としたジャックス、ライフカード、エポスカードなど、いくつかの会社が発行するカードもApple Payに追加できるようになっている

ということです。続々と対応カードが増え、この流れは止められない、といったところでしょうか。

 

これはiPhoneに限った話でなくて、スマホ決済はいろいろと変わってきそうです。現金好きの日本人は、どう変化していくのでしょうね。特に若い人の間では、ますます、現金を使わずに、となりそうです。 

 

それにしても思い出すのは、傘を買おうとして、大手デパートでクレジットカードを出したら、「現金ありませんか」と言われたことです。レジが別で、面倒だったのだと思います。今から何年前だったのか。記録しておけばよかったわ。おそらく20年前くらいだったでしょうか。

 

大手のデパート、それも、そのデパートのクレジットカードだったので、クレジットカードのトラウマというか、少しばかり嫌な思いをしました(その後、そのクレジットカードは解約しました)。10年一昔前ですから、20年くらい前ですと昔の話になりますが、それでもそれまで、クレカを出して、断られたことはありませんでした。

 

今でも少額決済だと断るお店があったり、クレジットカード払いの人は、何パーセントか金額が高くなりますと、言われているのを聞いたことがあります。後で知ったのですが、これはクレジットカードの加盟店としてはしてはいけないことらしいですね。

 

私自身ではなく、お店の中でそのように言われているのを耳にした(ほんの数年前、2年か3年か)ことがあるのですが、そのお客さん、「かまいませんよ」と言っていて、えー、私ならクレジットカードで払うとなぜ高くなるのかと聞くのになぁと思ったので、やけに記憶に残っています。

 

それと、今はポイントをいかに貯めるかと、マイルをいかに貯めるかが注目されているのですね。

 

だんだん囲い込みというのか、私の近所のお店も独自のポイントだったのが、Tポイントになりました。と書いてあるのをみるようになったので、クレジットカードの世界も、ポイントが1極集中とまではいいませんが、ある程度、絞られてきているようです。それなので、このムックには、今貯めるべきなのは、どのポイントなのかについても書いているということです。

 

 

>>>>最強クレジットカードガイド2017 (角川SSCムック)

 

 

最強クレジットカードガイド2017 (角川SSCムック)

『ものぐさ投資術』ものぐさでいいのです。投資信託の積み立てで

「定額積み立て分散投資」入門ということで

株式の勉強にも通っている私ですが、個別株はかなりの勉強をしないとダメだろうなという感想をいつも持っています。短信をしっかり読むとか、会計の知識も必要です。

 

デイトレーダーのように毎日、相場に張り付くことをしない、中長期保有の人であってもそれなりに勉強しない(ROE、PER、PBRの見方も含め)とダメだろうなという思いをいつも持っています。

 

それならば、「投資」は諦めるべきなのか。

 

いやいや、もっと簡単にできるもの、少額を積み立てて、それも分散して持つというやり方がありますよ、ということを教えてくれるのが、朝倉社長の書籍です。

ブログ目次

 

先日、確定拠出年金の書籍で、朝倉智也氏の著作を読みまして、次はいい機会だからとセミナーに行きましたら、書籍をいただけるということでした。今までは自分が購入した書籍を通じて、でしたが、ナマ朝倉社長のご尊顔を拝見できたということです。

 

モーニングスターのセミナーです。参加者に配るとは太っ腹ですね。

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でも、こういう機会でもないかぎり、普通の人はなかなか自分から、書籍を手にとって読むことしませんからね。

 

「献本」ということではありませんから、義理だてする必要もないのですが、いただいたからには、お礼がわりにブログに書いて、多くの人に知ってもらいたいなと思いました。

 

投資より保険が好きな日本人だけど

 投資より生命保険が好きな人が多い日本ですが、それでも掛け捨てでお金を捨てるよりは貯蓄型保険がいいという人が多いです。

 

お金を捨てるくらいなら、最後にお金が貯まっているほうがいいだとか、数字の罠で、満期時に103%になるからとか、いろいろ理由があるようです。

 

しかし、『ものぐさ投資術』の32ページのグラフにあるように、生命保険会社の予定利率がだだ下がりです。死亡保険金が1000万円の例でいうと、1985年は月払い保険料が10,100円だったのが、2013年には月払い保険料が23,950円となっています。

 

これだけ保険料を払わないといけない時代になっています。

 

預貯金だって、仮に預金金利が0.1%あったとしても、物価が1%上がっていたら、預金においてあるお金の価値が0.9%マイナスになるわけです。

 

投資は怖いものと思われがちですが、長期(できれば10年以上)、分散、定額の積立ならそれほど怖くないのです。

 

なお、長期、分散、定額での積立とともに、手数料(信託報酬)が少ないものを選ぶことが大事なことについては、このブログに、けっこういろいろと書きました。

yukajimu.hatenablog.jp

 

 

こういうことを一生懸命言っても、私が儲かるわけでも、得をするわけでもないのですが、金融庁の統計をみていますと、他国に比べ、日本人の金融資産が増えていないので、そういうことなんて知らなったよ~という人はまだまだいると思うんです。そういう人を減らしていきたいなと。

 

定年退職後の世代にも有効な分散積立て

今まで投資信託や長期投資の本は何冊も私自身、読んできましたが、そのほとんどが現役世代の向けのものばかりでした。そりゃそうですよね。毎月お給料が入ってくる現役世代は、なんだかんだ言っても強いです。子どもの学費にかかるとか、住宅ローンの返済が、といっても毎月定期的に入ってくるお金というものは、自営業になると痛切にそのありがたみがわかります。

 

どうしても定額の積立てで書籍を書くとなると、お給料が定期的に入ってくる、現役世代の向けとしている著者ばかりになります。特に、これから将来の老後資金を貯めようという目的だとよけいです。

 

それはそれで重要なのですが、では、定年退職したばかりの人は、蚊帳の外なのか、預貯金だけにしておけ、なのかそれとも、一括で株などに投資せよなのか。定期積金ては、定年した人には関係ないことなのか。それについても朝倉社長は書いてくれています。

 

169ページからの章をみてほしいのです。退職金を時間分散で積立て投資していけば、リタイア世代も「ものぐさ投資」ができる、と言っています。

 

まぁ応用編ですね。インデックスファンドを組み合わせ(分散して)低コストのものを選び、世界中の資産に投資するという基本は現役世代と同じです。

退職金の運用は一括で行うべきか否か 

問題は、退職金がすでにまとまった資金として手元にあることです。時間の分散を考えないといけません。金融機関からは、マイナス金利でおいておくだけはもったいないですよ、といわれるのが、この退職者世代です。

 

しかし、一括で買ったのが今のような株式市場が好調で高値になっている場合、けっきょく「高値つかみ」させられたということになりまして、そこからスタートしてプラスにしていくことは難しくなります。そのような時期に買って、売ろうと思った時にリーマン・ショックのような状態だったら目も当てられません。

 

そのようなことがあるから、朝倉社長も「一括投資はお勧めできません」と書いてありますし、時間の分散をはかるようにと書いてあります。特に、171ページのグラフはチェックしておくといいですよ。

 

そのほか、バランス型ファンドについても、便利なようで、実は、選ぶのが難しい商品であることを書いてあります。ここの部分も参考になりますから、ぜひ読み飛ばすことなくよく読んでほしいです。

 

とかく定額の積立てとなると、現役世代しかできないものだと思い込んでいるリタイア世代が多いものですが、一括投資すべきかどうかについても考えるべきです。退職金を得た後の人たちにも参考になる部分がありますので(書籍の後半部分)、現役世代のみならず、読んでみてください。

 

>>>>ものぐさ投資術 (PHPビジネス新書)

 

ものぐさ投資術 (PHPビジネス新書)

 

アニメ、スナックワールドがなかなか面白い(コロコロ連載中)

きみは聖地スナックワールドを知っているか?

私としては、アニメとしてもかわいい絵柄で、そのうえ、冒険もので、ちょっと外国風(ハリーポッターみないな)の感じがいいなと思いました。

 

ハイパーカジュアルファンタジー、と言われているそうです。ファンタジーアニメですね。

 

チャップという男の子もいいのですが、女の子も登場します。

 

コロコロチャンネルより

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まぁ、コロコロで連載ですから、年齢層もわかりますよね。そのうえ、ギャグマンガとのことなので、子どもは夢中になりそうですねぇ。

 

いやはや、私のような大人にはわからない、というか、ついていけない世界です。だけど、子どもには子どもの世界がありますから。

 

コロコロコミックスで、ケシカスくんという消しゴムキャラの漫画がありまして、こういうのは、大人は眉をひそめるますが、子どもはけっこう、というか、かなり大好きな世界ですよ。

ジャラが欲しいぞ 

チャップが身につけている「ジャラ」というものが欲しくなります(他の登場人物、マヨネたちも、持っているらしい)。

 

さらに、なんとブランドになっているそうで、ブリタニアエンチェントだとか、フェアリーエレクトロニクスだとか、ますます、ついていけませんが、おもちゃとして出たら、欲しくなる子どもは増えそうです。

 

 個人的には、ブタ子が気になります。ドラゴンなのに、なぜ、豚鼻なの?

 

 

 4月からは、テレビアニメも始まるそうです。

 

これは、テレビアニメではありませんが、参考に、どのようなものなのかわかるかなと、いうことで。ちょっと外国風でしょ?

 

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さらに、2017年7月からは、ニンテンドー3Dでも遊べるようです。

 

ゲームと玩具の完全連動|スナックワールド

 

 今は、たたみけかるように、漫画、テレビアニメ、おもちゃ、ゲームと連動していきますからね。

 

お子さんや、お孫さんからほしいと言われたら、断れないですものね。また、ほしくなるように、出来ているんだわ。妖怪ウォッチのブームが去っても、次がひかえているのよね。

 

『定年男子 定年女子』大江英樹さんと井戸美枝さんのお話がすごく面白い

45歳から始める「金持ち老後」入門、老後破産を不安がるのでなく

老後の準備は45歳から始めるということですよ。もちろん、35歳でもいいのですが、それくらいの年齢だとまだ、ピンときませんよね。

 

今、超人気のこの本です。こんなに売り切ればかりになっていたとは。。。

 【ブログ記事目次】

 

昨年、大江英樹さんと井戸美枝さんが定年男子、定年女子というタイトルで、コラボセミナーをやっていたことは知っていました。ですが、実際に行く機会がなかったのです。

 

そうしましたら、見覚えのあるタイトルで、書籍があるではないですか。

 

すぐさま買いましたよ。やはり思った通りです。そのセミナーの内容に加筆したものでした。

 

ところで、この本に興味のあるあなたは、大丈夫ですよね。以下のチェック項目です。

お金のチェックと暮らしのチェックに分かれていますよ。

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いやはや、どきっとしますねん。

 

特に、「電車の中で空席を見つけるとつい我先にと座ってしまう」。

大爆笑です。やばいです、ワタクシ。

 

おふたりのお話は、以前に確定拠出年金のことでセミナーを聞きに行ったことがありますし、そのほかにもありますので、おふたりのお話が面白いことは十分知っております(さらに井戸先生のほうは、厚生労働省の社会保障審議会の傍聴でお見かけしたこともあります)。それにおふたりとも、お話がうまいです。これは経験がモノを言うというやつでしょう。

 

まず、大江英樹さんはすでに定年男子です。井戸美枝さんは、旦那さまがすでに定年男子になっているそうです。そのため、すでに定年となった経験からのお話ですから、実体験は人をひきつけます。読んでいて具体的でわかりやすいです。ああぁ~そうなるわよね、と思うはず。

老後破産は心配ですか? 老後のお金は不安の人が大多数

さて、ちまたでは、定年退職時には1億円ないと老後はダメであるだとか、3000万円残していないと、老後は破産するだとか言われて煽られているのにもかかわらず、大江英樹さんは、定年した時の預貯金が150万円だったそうです(定年して退職金ががっぽりのリッチな話よりも、こういうほうが面白いでしょ?)。

 

お嬢さんの教育資金に使っていたそうで、たしかに、中学から私立ですとお金かかりますものね。お金を出すだけあって私立の教育は違うなぁと感じます。私の甥っ子が御三家中学にかよっていて、姪っ子が公立の中学でしたから、その違いは歴然としていました。

 

ただ、このようにおふたりのお嬢さんを中学から私立に通わせ、さらに、留学までさせるとなると、お父さんに残されたお金は少なくなるかも(笑)です。でも教育にお金を使うことは、その子の財産ですからね。それに盗まれることないですよ、頭の中に入っていますから。しかし、老後の資金はその分減りますから、さて、どうするか。

 

大江さんは心配していなかったそうです。この150万円の預貯金だけど、住宅ローンの残はないし、退職金は出るし、企業年金は出るし、公的年金も出るからと。一番良かったのは、自分で家計簿をつけ、1ヶ月のおおよその収支がわかっていたことですって。

 

家計簿の重要性は、こちらを見てね。

『あきのズボラ家計簿』1日1行でいいと言うので読んでみた

 

老後のお金、心配ですか?と聞きますと、老後のお金については不安、と答える人ばかりです。不安なら対策していますか?と聞くと、ほとんどの人が対策していないということも書かれていました。

 

「不安を不安のままに放置してしまっている」のが問題だそうです。

不安の最大の理由は「分からない」こと。つまり、不安の正体が分かれば不安じゃなくなるんです。

 

このように「お金」に関しては、心配していなかった大江さんですが、大江さん自身が深刻な問題だとわかったもの、そして準備をしておけばよかったと反省している点があります。老後の3大不安と言われる「健康」「お金」「孤独」なのですが、このうち身にしみたのが「孤独」だったそうです。

 

自分の「居場所」がないことの辛さは、ずっと会社員をしてきた男性は特に身にしみるようです(会社にいけば、誰かと話をしますしね)。

 

その他、大江さんは証券会社にずっといたので、大金持ちの人をみてきたけれど、株式の投資などで一財産を築いた人はほんの少しで、資産を築いた人は本業で儲けてムダな支出を減らした人なのだと書いてありました。

 熟年離婚は夫婦ともに老後ビンボー

一方、女性が気をつけることは、といいますと、長生きについてです。女性のほとんどが「おひとりさま」になります。

 

この章には、平均的なご家庭のシュミレーションが書いてありました。それで、どうしても女性のほうが長生きですから、女性だけになると夫婦ふたり時代の年金額の約半分と見込んでおいたほうがいいということが書いてありました。

 

そして井戸さんが断言しているのが、熟年離婚です。「離婚すると妻も夫も、老後は貧乏になる場合が多い」のですって。これぞ、老後貧乏ではないですか!

 

財産分与で取られ、妻の年金だって、離婚時の年金分割制度がありますが、これ、実はたいして増えないです。婚姻期間のうちの、厚生年金部分だけをさらに最大半分なので、専業主婦だったら月10万円くらいになる程度だろうと書いてありました。

 

その他、井戸さんが書いた部分には、ねんきん定期便は、実はいろんなことがわかるのだ、ということも書いてありました。あれって、かなり重要なものなのですが、中身見たことないだとか、捨てたとか聞きまして、う~んもったいないと常々思っていました。書籍には、わかりやすく見方を紹介していましたが、けっこう情報満載なのですよ。

 

この本は、年金のお得な受け取り方、特に共働きのご夫婦にとってお得な受け取り方も書いてありました。59ページに書いてあるので、参考にしてみてください。

 

その他にもいっぱい書きたいところもありますが、それは書籍を読んでいただくとよくわかるかと思いますので、これくらいにします。

 

なんだか大人気の書籍になっていまして、 Amazonでは在庫がなくなっていましたよ。注文はできるみたいなのですが、届くまでに日にち(1週間から4週間)がかかりそうでした。

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>>>>定年男子 定年女子 45歳から始める「金持ち老後」入門!

 

それで、他も調べてみました。

楽天ブックスでも現在在庫なしですが、3月11日頃発送の予約があと25冊、となっていました(早い者勝ちですね)。

 

楽天ブックスはこちら

 >>>>定年男子 定年女子 45歳から始める「金持ち老後」入門! [ 大江 英樹 ]

 

私が確認した時点でhontoには、まだ在庫がありました!!

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